同世代でビジネストーク
今日は同じくフィットネス関係で仕事をする同い年と喫茶店で商談。
同世代
今日93年生まれの同期とトレーナー業について熱く語ってきました。勿論お互いに仕事をしてるわけです。同じ土地で仕事をするライバル会社になるわけです。
しかし、ここで腹を割って話す事で、また新しいビジネスチャンスが生まれると思います。お客さんのターゲット層が違うので食い合う事が無いからこそ、学びが多いです。
同い年は、話も噛み合うので、なにか新しい仕事が出来たらなと思います。
ビジネス
コロナの影響で、仕事が無くなって、ウーバーやらアルバイトしている人。
そして、言われるがまま家でAmazonプライムなんかをボケーっと見てる人。
それが悪いとは言いませんが、勿体無いですよ。
今、めちゃくちゃビジネスチャンス来てます。乗らないては無いと思います。しかし、この話をすると大手が潰れんだぞ。そんな訳は無いと言う人がいたり、中小企業だって潰れて行くんだぞと言ってたり、個人事業主がどうとか言ってみたり、話が噛み合わない人が多い。
それは、コロナになる前からやってて、イケイケどんどんでリスク管理してなかった人たちでしょと思います。
今ビジネス立ち上げる人にとってそれは関係無い話です。実際この状況下でもマイナスになって無い所は一杯ありますし、儲かって人達もいます。
地球上で生き残る動物は、強い動物では無く、変化に柔軟に対応できる動物だと言われます。
仕事はまさにそうです。今コロナという変化が起きてるのに、従来の考え方しか出来ない。言われるがまま。そんな会社が生き残れる訳がないです。
リモートやらなんや取り入れて、本社に人を呼ばなくなったなら、本社海外に移しちゃうとかやっても面白いと思います。
これを気に、売上の出てない店舗を閉めるのもありだと思います。今後、本社に何千人もの授業員を同じ時間に雇用する必要は無いと思います。
勿論、家でやらせると仕事効率が落ちる。それはあります。スタバで作業する人がいるように、本社は集中して仕事をする時のツールみたいになればいいと思います。
何時に行ってもいいし、どこで作業してもいい。今は、デスクトップのパソコンが無くても仕事ができます。
iPhone一つで仕事をしてる人だって一杯います。発想力があればいくらでもビジネスになります。
まとめ
今日は、同い年のフィットネス関係で働く人と仕事について話してきました。こんな状況でもしっかり収益を出している。
逆に仕事が無くなってウーバーなどのアルバイトをしてる人がいる。そこの差はなんなのか、考えました。
誰しもビジネスチャンスはあります。行動してれば絶対にそのチャンスが来ます。踏み出すだけです。楽しく生きる為に行動しましょう。