読んでいて損はしない本を紹介
読んでいて損はしない本
読書は、誰もができる自己投資です。
多くの経営者、そして、多くのトップビルダーは一般の人では考えられない様な膨大な量の本を読んでいます。
世間一般の1ヶ月の読む量は、3冊。
多くの人は一日で3冊の本は読んでしまってる人も多くいます。
ただ、ここで言いたいのは、読書は投資です。
収入から計算して投資してください。
手取りが20万で、一人暮らしの人が月に何十冊も本を購入するのは理論的に難しい。
5000円とかでもいいです。本を買いましょう。
ここで僕が、万人に使える本を一冊紹介します。
すごく有名な本です。
常識という言葉は好きでは無い言葉ですが、知らないと恥ずかしい本と言っても過言ではないレベルの本です。
若いなら貯金より投資しよう
10代20代の人が、貯金。
貯金額、100万以上。夢や目標は無し。
使い道、旅行、ファッションブランドの購入。
超絶勿体ないです。
特に独り身なら、尚更勿体ない。
無駄遣いをするのは良くない。ただ、学びに使う事は、自分の血となり肉となります。
株やFXをやれと言ってるわけでは無いです。
今、あなたがやってる。学業や、仕事に生かせる本をとにかく読みましょう。