何事もスピード感が大切
5月は読了した本が3冊だけでした。
勿論、論文なども読んでるので読んでる書物自体はもっとありますが、今年は本を100冊読了を目指してる中で痛手でした。
iPadで読むようにした結果、読むスピードが落ちたと判断をしました。またiPhoneで読書してます。
スピード感戻ってきてます。基本的に隙間時間で本を読むので、やっぱりiPhoneが1番です。
仕事の仕方変わっていく
昔なら、書類は紙と会って話すスタイルが基本だったが、それが電話になりいつからか、パソコンを使うようになった。
いまだに、会いに行くスタイルをやってる業種や、電話をしてる人がいますが、メールで済む内容までやる必要は無いです。
人は孤独が苦手なのでそこを狙って行くビジネス形態なら、会う必要がありますがほとんどがそんな事をする必要は無いです。
ビジネスライクな関係なら1000%LINEで十分です。
デスクワークが喫茶店でできるようになり、今やiPhoneでできる。いまだにガラケーが社用携帯で、低スペックのパソコンと合わせて持たせてる会社が有るが、それiPhone一台でどうにかなりませんかって事も多い。
本をもったり、レジメを配ったり無駄が多い。
そんなのクラウドに落とし込んでおけば良いし、そこにiPhoneから入ればいい。
会議室のテーブルはいらない。片手にiPhone持ってパイプ椅子にでも座ってやればいい。
メモはiPhoneにすれば良いし、タスクにすぐに登録してしまえばいい。
スケジューリングも見えるかすれば良いと思う。
タイムツリーでも良いし、ほかにも共有できるアプリはいっぱい有るからそれを使うのもあり、LINEのグループでもいいし、会社のFacebookなどに書いておくもよし、見える化といっていちいち紙にして出すのは時代遅れ。
多くの事が、iPhone一台で済む。なるべく端末は一つにまとめよう。
紙媒体ほど使いにくいものは無い
紙媒体は、無くすし、嵩張る。iPhoneのメモならデータは嵩張るかも知れないが、整理整頓しておけばすぐにわかる。
本や論文はなお一層、iPhoneでしてメモしておけば良い。あの話したいと思ったらその本をもう一度見直せば良い。
iPhoneでやってればできる。これをパソコンやましてや紙だとどこでも出来るわけではない。
iPhoneならエレベーターの中でも確認できる。これが強みだ。
時代はスマホ
時代は間違い無くスマホである。お隣感覚ではほとんどが電子書籍である。日本は遅れている。
スマホをいじってる時間は世界でもずば抜けて長い国にもかかわらず、手帳を使ったり紙のメモ帳を使ったり、そーいった所はかなり置かれている。
スマホアプリへの課金率もぶっちぎりで高い。簡単に言えば、携帯を1番使ってるのに、高い方が1番悪い国が日本だと思う。
もっと効率よく、iPhoneを使い。仕事に繋げて行こう。