病気になったら医者、元気になりたいならトレーナー
病気になったら医者、元気になりたいならトレーナー
大前提で、
トレーナーはどんなにすごい資格を持っていても医者では無い。
これは、坐骨神経痛だとか、脱臼だ、骨折だと分かっても医者では無いので、病名をつける事は出来ない。
なので、病気というのはそもそも医者がいないと成り立たない。
そして、それを治す。完治させることができるのも医者である。
なので、病気なら病院に行けばいい。
ただ、病院に行っても、元気溌剌とした生活がおくれたり、向上心や自信がつくという事は無い。
あくまでも病院は病気を治す所だ。
じゃー元気になりたいなら、トレーナーをつけて運動指導をする事だ。
筋肉を付けるや、トレーニングに関する栄養面は、栄養士かトレーナーだろう。
スポーツや身体を健康的にしたいというのであれば、トレーナーに相談するのが1番だと、医師が言っていた。
医学面からみても、トレーナーからの運動指導はいい事だと言われてるわけだ。
自分が今、どの様な状況かを判断して、
医者なのか、トレーナーなのかを考えて見よう。
ただ、トレーナーは資格がいらない仕事なので、ヤブも多い。
医者にもヤブ医者がある様にヤブトレーナーはそれ以上にいる。
セカンドオピニオンの様に、トレーナーも何人も観て回る必要がある。