成功したいなら即レス
今日は連絡について、ホリエモンさんがよく言う即レスについて、僕自身の連絡ツールはLINEとmessengerとGメールです。
この3つのツールで、未読の物は今無いです。
勿論、物理的に返さない時間があります。それは運動指導中とトレーニング中と車の走行時、後は睡眠時のみです。
それ以外の時間は、どんな状況でも返信します。文字を打つ余裕が無ければ、スタンプだけでも送ります。
これをやる様になったのは、自分で仕事を始めようと思った時からです。
連絡方法の進化
昔なら会って話す以外無かった時代から、文字が生まれ、それを紙に書いて届ける時代がきて、電話ができ、メールができ、SNSが出来た。
進化に追いつけない奴が、大成はしないです。
多くの人と関われる様になってきたので、合わない奴は即切った方が良いです。
これは、SNSのフォローもそうです。欲しい情報を投稿しない人は、フォローを外すと良いです。友達のアカウントだからとか言ってもいらない情報なら見る必要性が無いです。
その様な無駄な情報が多くて、必要な情報が他に入らない様では意味が無いので、整理は大切です。
即レスが1番楽
僕自身も、元から連絡を溜め込む方では無いので溜め込む人の神経があまりわからない。
勿論、多くの人とLINEをしてたり、会社のメールはめんどくさい文面もありますが、めんどい奴は、了解でも、スタンプでもとりあえず見たら返す。
見たのに、消して、また返す時に開く。この2度デマを無くそう。メールはなるべく一通にまとめたいと思う昔ながらの考えは時代遅れである。
今は、長い文章は好まれない。
長いなら、分けておくれ。話の内容は一個の連絡に1つだ。
そして、端的に書く。読み手の時間を取らせない。
会議中に通知があってパッと見た時にでも理解できる内容で送りましょう。
一々挨拶文なんて要らないし、連絡を取り合えってる人に、何何様へみたいな文は要らない。
必要な情報を最初に書こう。
まとめ
成功者はとにかく連絡が早い。成功しない人は中々連絡が返って来ない。勿論物理的に無理な時間がある。
それは仕方ない。そういう事があるからこそ、LINEやメッセンジャーで連絡を入れておく事が大切である。
電話なんて事は死んでもするな。ただの迷惑行為である。自分も仕事してる様に、相手も仕事してる。この時間は2人だけの時間ってスケジュールを立てて電話するのはいいが、相手の許可取ってないなら、LINEでも入れておけば良い。
本当に重要なら
重要とか、至急対応とか一文だけ送って
その後に箇条書きでやってほしい事を送って
その後に、期日を送る。
これで解決。
長くなると、読むのがめんどくさくなり、後でいいやと後回しにされてしまう。
それを防ぐ為に、短文が命だ。
業務連絡や、情報収集はTwitterなどのSNSを有効活用する。そして、必要ならDM送っちゃおう。
使える物は全て使おう。
効率を上げる為に、iPhoneは進化してる。その進化に置いてかれるな。