うつ状態と診断されて1ヵ月で復職。2日目の出勤
うつ状態から復職
うつ病患者や精神病の患者は年々増えてます。
みんな、望んでなった訳では無いです。
私は過労からなりました。
副業に副業を重ね。睡眠時間がなくなり、毎日仕事の事と、トレーニングの事だけを考え、食事も栄養の取り方に変動がある中で、うつ病になりました。
原因はわかっていました。横浜での生活をする為には、正社員の給料だけでは家賃払うのがやっとで、生活をする為には、副業をしないと生きていけない。休んだら生活ができないと、トレーニングをサボったら筋肉が無くなり負けると、自分を追い込みすぎました。
お金に余裕があれば、ここまで、ならなかったと思います。
なので、現在は一人暮らしを辞めて実家に戻りました。
寝てない事や、減量による栄養を切り詰めてることも指摘されたので、6時間以上の睡眠とオーバーカロリーでの生活をしました。
副業のフリーランスのパーソナルトレーニングや、ブログの記事を書くことは、診断された2日後から行い、トレーニングも3日目には復帰しました。
正社員の仕事は、フルタイムで働かないと行けない為1ヵ月は大人しくしたました。
復職初日の朝
試合に向かうような感覚です。
大丈夫か?やれるのか?絶対やるぞ!みたいな緊張感があり、夜はろくに眠れませんでしたので、睡眠などがありながら、電車に揺られ出勤しました。
トレーナー業務を行うと徐々にリラックスしてきましたが、休憩時間に入るとソワソワする感覚に一度なりましたが、動けなくなるまでではありませんでした。
業後は、大丈夫か?明日も行けるかと少し悩みましたが、夜はぐっすり眠れました。
2日目
しっかり寝れたので、眠気もそこまでなく起きれました。
リラックスして、職場に向かうことができました。
マネジャーが訪店してくれて、話なども出来てリラックスできました。
精神科の受診をする為に早退する様にと段取りをしてくれた方なので、良かった、前みたいな顔になってると言われました。
あの日は、別人かなってぐらい顔がこわばってたからさと言われました。
今は、定時退社を産業医にいわれてますので、大人しく定時退社をしました。
何事にも最初は緊張する事があります。
その感覚で治るように、コントロールしながら
仕事をしていきます。
最後に
僕は仕事が好きです。それもあり、1ヶ月で復職しました。ただ、仕事に戻らないとという焦りは違います。焦らず、やりたいことをやりましょう。
僕は、1番がやっぱりトレーニングでした。トレーニングを追い込んで出来る様になった後にやりたくなったのが、ブログの記事を書くことでした。
そこから、iPhoneを使ってやる仕事をする様に回復し、フリーランスのパーソナルの仕事を再開し、職場復帰になりました。
焦ることなく段階を踏んで行きましょう。
後は、ビジネスで成功する人と一緒です。
1日1冊は本を読みましょう。体調にあう、自己啓発書などはいっぱい売ってます。
読み漁り、打開策をみつけましょう。