疲労感がある時は、休む!疲れを感じる事が大切
連日の疲れが出てきてる、「100級バルク系トレーナー」のYGフィットネスです。
過去に、過労からうつ病を発症した経験から、精神疾患にならないコツを伝えます。
うつ病は誰でもなる
まず、メンタルが弱い人がなると思ってる方々も多いですが、メンタルが強い人たちもなります。
むしろメンタルが強いや、メンタルをやられた経験が無い人のが、うつ病になります。
大切なのは、身体の変化や、精神状態を理解する事です。
運動してる人はならないという勘違いをしてる人もいますが、運動しててもなります。
仕事になれば、プレッシャーや疲労が抜けない状態でトレーニングをしている。そんな人はうつ病になります。
休みを取る大切さです。
好きな事だけをしてる人ほど息抜きをする事を忘れずに
好きな事をしてる人は、毎日やっても苦では無いのでやり過ぎて、オーバーワークになってる事に気づかないで、精神疾患になります。
仕事とは関係無い人と付き合ったり、仕事とは関係ない趣味を作る事が大切です。
恋愛は効果的な方法の一つです。
彼女ができた事で、うつ病が緩和されたと言う話もあります。
巨人軍の長嶋さんは、強くなりたいなら、結婚しろというくらいです。
これは、守るべき物を作れという意味合いだとは思いますが、精神状態を安定させる効果があるから、結果が出るのだと思います。
週1回でも良いですし、1日の中でこの時間は仕事をしないなど、息抜きタイミングを作りましょう。
まとめ
疲れたら、休む事が大切です。そして息抜きが大切です。
仕事とは違う事をしましょう。
経営者は隙間時間に読書をしたり、女遊びをしたりします。
あれはあれで、仕事以外の事なので良いんだと思います。
大切な事は仕事以外の事をする時間を作る事です。
憂鬱になりやすい季節なので、身体の変化を確認しながら日々楽しんでいきましょう。