家にいて代謝量の低下
世間は「おうち時間」など言っていますが、会社は休みにならないので、毎日出勤。
時短勤務の会社もあるそうですが、うちの会社は残業時間が伸びています。
この様な会社がある中で、8割削減という政府の取り組みが成功するとは思えません。
しかし、フィットネスクラブなど、若い人が運動する場所は、営業をしていない。
カラオケ店なども同様ですが、仕事には休まず来い。休みの日は、感染するから家にいろ!!
そんな会社も多いと思います。そんな中で、どの様にしてストレスを解消していくかが大切です。
国や会社の言う事を、鵜呑みにしていたら、確実にあなたの精神状態や、身体状態は悪い方に進みます。
最悪の場合は、うつ病などを発症する可能性も高いです。
ストレスを溜め込まない様に、そして体調管理の一貫としての運動をして、しっかりと代謝量を上げる事をオススメします。
朝はしっかり起きる
基本中の基本ですが、朝はしっかり起きましょう。
仕事をしている時と同じ時間には起きる事が大切です。
朝起きれない人は、自律神経を乱しやすくなります。特に日中働いている人にとってこれは最悪な事です。
普段、日差しを浴びていた人が、浴びなくなると体調は悪くなりやすいです。
必ず朝日を浴びましょう。
朝食を食べる
これは、身体づくりの基本です。朝にエネルギーを取るのは、1日をパワフルに過ごす上で大切な事です。
一日中家にいるんだとしても朝ご飯は9時ごろまでには済ませましょう。
何を食べていいです。最低限三大栄養素は入れて下さい。
私は、オートミールとサバ缶かツナ缶をお味噌汁で混ぜて食べています。
しっかりと栄養をとり、タスクを作成しましょう。
日差しを浴びる
朝10時までには、外に出ることがいいと言われています。
朝の日差しを浴びる事でセロトニンが分泌されるので、うつ病の方などの治療でよく言われる朝の散歩。
これは、自粛中の今、健常者の方も取り入れるべき行動です。
ここまでの事ができていれば、代謝量はかなり上がりやすい状態です。
自重トレーニングをする
最後に、トレーニングです。流石、散歩をして家でゴロゴロでは運動量が少なすぎます。自分の身体だけでできる。
腕立て伏せや、スクワットを積極的に取り入れて行きましょう。